よくある質問

Wi2 300無線LANサービスについて

ご利用手順について

設定について

各種提供機能について

MACアドレス認証について

規格・技術・用語について

Wi2 300無線LANサービスについて

Q01:
「Wi2 300」とはどのようなサービスですか?

A01:
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスが提供する公衆無線LANサービスです。
提供エリアにて、無線LANによるインターネット接続を可能とします。

Q02:
「Wi2 300」と他の公衆無線LANの違いはなんですか?

A02:
公衆無線LANとは、屋外でインターネットを利用できる無線LANサービスの総称のことを言います。Wi2 300は株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスが提供する公衆無線LANサービスのサービス名称のことを言います。

Q03:
無線LANの提供エリア情報はどこで確認できますか?

A03:
こちらの提供エリアをご参照ください。

Q04:
今後サービスエリアは増えるのですか?

A04:
順次拡大予定です。

Q05:
サービスエリア内であればどこでも接続できますか?

A05:
可能ですが、サービスエリア内であっても、環境(アクセスポイントからの距離、建物の形状、使用人数等)によって接続できなかったり、スループットが低下する場合があります。

Q06:
アクセスポイントはどれくらいあるのですか?

A06:
アクセスポイントは全国に70,000ヶ所※以上ございます。(2012年2月現在)
※キャンペーン提供中スポットを含みます。2012年春以降導入予定の新サービス(価格未定)開始までのスポット数となります。

Q07:
他社のアクセスポイントは使えますか?
ローミングはありますか?

A07:
はい、ございます。ソフトバンクテレコム株式会社のBBモバイルポイント、ライブドア株式会社のlivedoor Wirelessをご利用いただけます。追加のお申し込みは不要です。
各サービスエリアにて、該当SSIDに接続のうえ、Wi2 300のユーザIDとパスワードでログインしてください。

Q08:
自宅での使用はできますか?

A08:
ご自宅ではご利用いただけません。
Wi2 300アクセスポイントでのみご利用頂けます。

Q09:
新幹線で利用できますか?

A09:
はい。ご利用いただけます。ただし、マイページより別途ご購入が必要になります。
また、ご利用に際しIDの有効化が必要となり携帯電話が必要です。
※スマートフォンではIDの有効化ができません。
 予めご了承ください。

Q10:
新幹線で利用するのに料金は掛かりますか?

A10:
はい。月額利用料のほかに、別途150円/3時間がかかります。

Q11:
新幹線で利用するには、どのような手続きが必要ですか?

A11:
マイページから「新幹線用プリペイドID」をご購入ください。その後、ご登録のメールアドレス宛てにご利用の手順等を送付いたします。

Q12:
「新幹線用プリペイドID」は、新幹線の中からでも購入できますか?

A12:
いいえ、ご購入いただけません。必ずご乗車前にお手続きをお願い致します。

Q13:
「新幹線用プリペイドID」だけ購入したいのですが?

A13:
申し訳ございません。「新幹線用プリペイドID」は月額従量及び定額プラン会員の方へのオプションサービスとなっております。
「新幹線用プリペイドID」だけのご購入はできません。

Q14:
「新幹線用プリペイドID」には使用期限がありますか?

A14:
はい。「新幹線用プリペイドID」には使用期限があります。
使用期限は「新幹線用プリペイドID」ご購入画面上および、メールにてご確認ください。
ご購入日から3ヶ月以上先の日程が設定されます。

Q15:
成田エクスプレスでの使用はできますか?

A15:
新型成田エクスプレス(E259系)の車内にてご利用いただけます。成田エクスプレスはBBモバイルポイントのローミングエリアになりますが、接続方法が他のアクセスポイントと異なります。
詳細はこちらをご確認ください。

Q16:
ローミングで他社を利用した場合の料金や請求はどうなりますか?

A16:
ローミングで他社のサービスエリアをご利用いただいても、Wi2 300の料金以外の追加料金は発生しません。詳しい料金体系はこちらをご覧下さい。

Q17:
livedoor Wirelessはどうやって利用するのですか?

A17:
livedoor Wirelessのサービスエリアにて、該当SSIDに接続のうえ、Wi2 300のユーザIDとパスワードでログインしてください。

Q18:
BBモバイルポイントはどうやって利用するのですか?

A18:
BBモバイルポイントのサービスエリアにて、該当SSIDに接続のうえ、Wi2 300のユーザIDとパスワードでログインしてください。

Q19:
「Wi2 300」の通信速度はどのくらいですか?

A19:
Wi2自社エリア(丸の内)においては、アクセスポイント~端末間にて最大300Mbps(通信規格の理論上の最大接続値)の高速通信が可能です。またローミングエリアについてはローミング事業者様の仕様により異なります。ただし、接続の際の環境(アクセスポイントからの距離、建物の形状、使用人数等)により速度が出なかったり、接続ができない事もございます。

Q20:
「Wi2 300」で有線接続でのサービスは提供されますか?

A20:
提供しておりません。

Q21:
一つのアクセスポイントで利用できる(電波が届く)範囲はどのくらいですか?

A21:
見通しが良い場所では、半径50m位となっております。ただし、建物の形状等により左右されます。

Q22:
どのような端末を利用できますか?

A22:
WPA-PSKに対応している無線LANを搭載している端末であれば、ご利用いただく事が可能です。
例:ノートパソコン、PSPなどのゲーム機、iPod touchなど携帯音楽プレイヤー、スマートフォンなど

◆対応デバイス
ノートPC、iPhone 3G、iPod touch、Windows Mobile、PSP、ニンテンドーDS、ニンテンドーDS Lite

Q23:
「Wi2 300」では使用できるアプリケーションに制限をかけていますか?

A23:
特に制限はかけておりません。
ただし、すべてにおいて動作確認は取っておりませんので、アプリケーションによっては使えない場合もございます。

Q24:
接続可能エリアで電源を利用することはできますか?

A24:
当社でのご用意はございません。
ご自身の端末のバッテリーをご使用頂けますようお願いいたします。

Q25:
利用するのに料金はかかりますか?

A25:
サービス案内をご確認下さい。

Q26:
インターネット接続するために別途プロバイダとの契約は必要ですか?

A26:
別途プロバイダとの契約は必要ありません。

Q27:
「Wi2 300」についての問合せ先はどこですか?

A27:
Wi2 カスタマーセンターにお問い合わせ下さい。

Wi2カスタマーセンター
cs-info@wi2.co.jp
0120-858-306
受付時間:平日(月~金)10:00~19:00 土日祝 10:00~17:00

ご利用手順について

Q28:
利用するにはどのような手続きが必要ですか?

A28:
パソコンなどから300.wi2.co.jpにアクセスしていただき、ユーザ登録(ID、パスワードの発行)、及び接続に必要なSSID、認証キーを取得してください。

Q29:
会員登録後、いつから使えますか?

A29:
ご利用に必要な情報は、会員登録完了画面に表示されます。
ですので、すぐにご利用頂くことが可能です。

Q30:
「Wi2 300」を利用するには何が必要ですか?

A30:
Wi-Fi規格(IEEE802.11b/g)に準拠した無線LANを搭載した端末でご利用いただく事が可能です。なお、IEEE802.11n規格に対応した端末をご用意いただければ、Wi2自社エリア(丸の内)においては、最大300Mでの高速通信が可能です。
例:ノートパソコン、PSPなどのゲーム機、iPodRtouchなど携帯音楽プレイヤー、スマートフォンなど

◆対応デバイス
ノートPC、iPhone 3G、iPod touch、Windows Mobile、PSP、ニンテンドーDS、ニンテンドーDS Lite

Q31:
無線LAN端末を持っていないのですが、「Wi2 300」を利用するにはどうしたらいいですか?

A31:
申しわけありませんが、無線LAN端末等のレンタルは行っておりませんので、お客様自身でご用意の後、お申し込み頂けますようお願い致します。

Q32:
指定または推奨している無線LANカードはありますか?

A32:
特に推奨している製品はございませんが、、IEEE802.11n、11iに準拠したWi-Fi認定のものをご用意いただければ、Wi2自社エリア(丸の内)にて最大300Mでの高速通信、および高セキュリティな通信が可能です。

Q33:
無線LAN提供エリアにいないと、登録手続きはできないのでしょうか?

A33:
ユーザ登録及びSSID、認証キーの取得は、どこからでも300.wi2.co.jpにアクセスすることにより可能です。

Q34:
Wi2エリア内にいるんだけど申込~通信はどうすればよいのでしょうか?

A34:
弊社自社構築エリアにおいては、ご利用の端末から、弊社のワイヤレスネットワーク(SSID:「[wi2]」)に接続してください。
その後、ブラウザにて弊社ポータルサイトへの接続が可能になりますので、そこで会員登録をお願いいたします。
ID、PW発行後、インターネットへの接続が可能になります。

Q35:
Wi2エリア外にいるんだけど申込~通信はどうすればよいのでしょうか?

A35:
パソコンなどから、300.wi2.co.jpにアクセスしてください。
そこで会員登録をお願いいたします。

Q36:
申し込み時に登録した個人情報を変更したいのですが、どうすればよいでしょうか?

A36:
マイページにて登録情報の変更を行うことができます。

Q37:
複数の端末で利用することはできますか?

A37:
複数端末(最大5端末)でのご利用も可能となっております。
ただし、複数端末での同時ログインはできません。

Q38:
利用料金はいくらですか?

A38:
こちらをご参照ください。

Q39:
料金の支払い方法はどうのようになりますか?

A39:
クレジットカードのみのお取り扱いとなります。
初回登録時にクレジット情報の登録が必要です。

Q40:
請求書は発行されますか?

A40:
申し訳ございません。請求書の発行は行っておりません。
また、利用料金の引落日につきましては、登録クレジットカード契約に定められた日となります。

Q41:
同じアクセスポイントに接続しているクライアント間でのファイル共有は可能でしょうか?

A41:
同じアクセスポイントに接続しているクライアント(端末)間の直接通信は制限していますのでできません。

設定について

Q42:
接続設定はどのようにすればよいのでしょうか?

A42:
こちらをご確認ください。

Q43:
「Wi2 connect」とは何ですか?

A43:
Wi2が提供する「かんたんアクセスツール」の名称で、ログインIDとパスワードの入力を省略できるものです。

Q44:
Wi2 300プロファイルとは何ですか?

A44:
iPhone/iPod touchでご利用頂く場合、アクセスポイントへの接続時に必要になる認証キーの情報を本体に設定するためのものです。
「Wi2 connect」でのログインをご利用いただく際には、インストールしていただく必要がございます。

Q45:
成田空港での使用したいのですが?

A45:
成田空港はBBモバイルポイントのローミングエリアになりますが、接続方法が他のアクセスポイントと異なります。
詳細はこちらにてご確認ください。

Q46:
ブラウザを起動しても、ログイン画面が表示されないのですが?

A46:
以下の項目をご確認ください。

エリア内であるか?
無線LANが有効になっているか?
SSIDへの接続は完了しているか?
DHCP による IP アドレスの取得ができているか?
ブラウザがSSLに対応していて有効になっている?
ブラウザの設定で「プロキシサーバを使用する」のチェックが外れているか?

これらをご確認ください。

Q47:
Wi2 コネクトがエリア外でも動作してるのですが?

A47:
「Wi2 connect」はプログラムの仕様上、何らかの通信環境が確立している場合には、Wi2エリアに限らず動作する事がございます。
ただし、ご利用料金等の課金は発生いたしませんのでご安心ください。

Q48:
OSの制限はありますか?

A48:
原則的にOSの制限は設けておりませんが、一部のOSについては弊社にて動作確認していないものもございます。
サポート対象OSは以下の通りです。

◆サポート対象OS
Windows XP・Vista、MacOS X、Windows Mobile, iPhone OS

Q49:
セキュリティは問題ないのでしょうか?

A49:
WI2自社エリア(バス車内を除く)においては、WPA-PSKによる暗号化を標準としております。また、IEEE802.11iに対応した端末をご利用いただければ、802.1x形式(WPA-EAP)での認証もご利用いただけます。
なお、ローミングエリアについては、WEP形式による暗号化になっております。

Q50:
SSIDや認証キーを忘れてしまいました。どうすればよいですか?

A50:
マイページの「公衆無線LAN接続の設定・確認」で確認することができます。

Q51:
パスワードを忘れてしまいました。どうすればよいですか?

A51:
こちらからパスワード再設定の手続きができます。
パスワード再設定

Q52:
登録を解除(解約)するにはどうすればよいですか?

A52:
こちらから登録の解除(解約)ができます(ログインが必要になります)。
登録解除

Q53:
VPNは使用できますか?

A53:
ご利用いただけます。
ただし、ご利用エリアやVPNソフトの種類、またはソフトの設定方法によってはご利用いただけない場合があります。

Q54:
「SSID」の欄を無記入もしくは「ANY」にしてもつながりますか?

A54:
つながりません。
接続しているアクセスポイントを特定しづらい無線LANでは、第3者が電波を傍受、盗聴したり、逆に第3者のアクセスポイントに知らずに接続している可能性があります。
「SSID」は、そのような場合に備えて無線LANのグルーピングを行うために用意されているものであり、これを無記入や「ANY」にしてしまうと、「Wi2 300」以外のアクセスポイントに無意識に接続してしまう可能性があります。
したがって、「Wi2 300」では、お知らせしている「SSID」、「WEPキー」をご利用いただかないと接続できないようになっており、万が一無記入もしくは「ANY」で接続できた場合は第3者のアクセスポイントにつながっている可能性がありますのでご注意ください。

Q55:
遅い(通信速度)んですけど?

A55:
接続の際の環境(アクセスポイントからの距離、建物の形状、使用人数等)により速度が出なかったり、接続ができない事もございます。

Q56:
エリア内にいるけど使えないのですが?

A56:
該当エリアのアクセスポイントへの接続ができているかご確認ください。
なお、接続の際の環境(アクセスポイントからの距離、建物の形状、使用人数等)により速度が出なかったり、接続ができない事もございます。

Q57:
空港でSSID:[wi2]に接続すると、すぐ切断されてしまうのですが?

A57:
大変申し訳ございません。
空港でのSSID:[wi2]は、外を走行中のバスに搭載されたアクセスポイントのものになります。
バスが移動すると、通信ができなくなってしまいますので別のアクセスポイントをご利用頂けますようお願いいたします。

Q58:
何パケット使ったか教えて下さい。

A58:
マイページでご使用のパケット数を確認できます。

Q59:
使ってないのに請求が来ているのですが?

A59:
弊社サービスではログイン状態であると、意識的に通信をしない場合でもOSやネットワークからの制御パケットやPCにインストールされているソフトウェア等の自動アップデートなどにより、ご利用料金が発生する事がございます。

Q60:
動画が時々止まるのですが?

A60:
申し訳ございません。接続の際の環境(アクセスポイントからの距離、建物の形状、使用人数等)により速度が出なかったり、接続ができない事もございます。
なお、ご利用のサイトのサーバや、端末のスペック等に影響される事もございます。

Q61:
エリア内なのにネットワーク(SSID)が取得できないのですが?

A61:
申し訳ございません。接続の際の環境(アクセスポイントからの距離、建物の形状)などにより無線の電波が届きづらい事がございます。

各種提供機能について

Q62:
「マイページ」とは何ですか?

A62:
Wi2 300会員専用の個人ページの事です。
マイページでは、SSIDや認証キーの確認、パスワードの変更やログインIDの変更、MACアドレス認証の設定等がご利用いただけます。

Q63:
マイページを利用するためにはどうすればよいのでしょうか?

A63:
ご自宅等のインターネット接続が可能なパソコンなどからご利用の場合には、300.wi2.co.jpにアクセスしていただき、画面右上にあります「マイページ」ボタンをクリックしてください。
また、Wi2自社エリア内にてWi-Fi接続をご利用いただいている場合には、Wi2 300ログイン後のポータル画面にある「マイページ」ボタンをクリックしてください。

MACアドレス認証について

Q64:
MACアドレスとは何ですか?

A64:
無線LANカードまたは無線LAN機能内蔵機器に個々に付与される16進数12桁の端末識別番号です。

Q65:
「MACアドレス認証」とは何ですか?

A65:
MACアドレスを元に端末の接続認証を行う仕組みのことです。
お客様の端末のMACアドレスを事前に登録しておくだけで、従来必要であったログインIDやパスワードの入力が不要になり、Wi2 300のサービス提供エリアに入れば簡単にWi2 300をご利用できるようになります。(Wi2自社エリアのみ)

Q66:
「MACアドレス認証」を利用するためには、どうすればよいのでしょうか?

A66:
MACアドレス認証を利用するためには、マイページよりMACアドレス登録をする必要があります。
マイページの「MACアドレス登録」を選択して いただき、ご利用のWi-Fi端末のMACアドレス(0~9、A~Fまでの英数字にて「xx:xx:xx:xx:xx:xx」や「xx-xx-xx- xx-xx-xx」のような形式で記載されています)を入力し、登録ボタンを押すことでMACアドレス登録が可能になります。

Q67:
「MACアドレス認証」の利用制限はありますか?

A67:
現在、MACアドレス認証で登録可能な端末は1ログインIDにつき5台までとさせていただいております。

Q68:
MACアドレス登録を簡単に登録する方法はありますか?

A68:
MACアドレス登録を行うWi-Fi端末にて、Wi2 300に接続後、マイページのMACアドレス登録メニューの上部に表示される「ご利用端末のMACアドレスを登録する。」ボタンをクリックすると、MACアドレス登録を簡単に行うことができます。(Wi2自社エリアのみ)

規格・技術・用語について

Q69:
「Wi2 300」が採用している無線規格は?

A69:
「Wi2 300」は、次世代無線通信規格である「IEEE802.11n」による300Mの広帯域と「IEEE802.11i」に準拠する暗号化通信を採用しております。

Q70:
「IEEE802.11b」とは何ですか?

A70:
「IEEE802.11b」というのは、IEEE(米国電気電子学会)によって策定された無線LAN規格の名称です。
「IEEE802.11b」では、無線免許なしで自由に使える2.4GHz帯の電波を使い、最大11Mbpsの速度で50m~100mの距離にある端末間で通信を行なうことができます。ただし、同じ2.4GHz帯の電波を使う電子レンジや医療用機器が近くにあると電波干渉で通信速度が落ちることや、無線接続が切断される場合もあります。

Q71:
「IEEE802.11n」とは何ですか?

A71:
IEEE802.11n Draft2.0(3x3 MIMO)とデュアルチャネルにより、理論値で最大300Mbpsを実現します。
技術的には「MIMO(Multiple Input Multiple Output)」の使用、通信手順の見直し、複数のチャンネル(通信に用いられるバンド幅)を結合するチャンネルボンディング(チャンネル結合)等により、広帯域化を行う一方、IEEE802.11a/b/gに比較して、より広帯域の通信が可能なエリアが広がる等の安定化を実現しています。

Q72:
「IEEE802.11i」とは何ですか?

A72:
IEEEで定められた無線LANネットワークのセキュリティに関する標準であり、暗号化にはAES(Advanced Encryption Standard)を採用し、802.1Xによるユーザー認証が含まれます。
WEPの脆弱性を含めた無線LANのセキュリティを強化する為に策定され、AESはWPA2の暗号化で用いられる暗号化方式です。

Q73:
「IEEE802.1X」認証について

A73:
IEEE802.1X認証とは、クライアントと認証サーバ間で相互認証をおこない、許可されたユーザのみ認証されるシステムです。ユーザ認証方式にはIEEE802.1X方式を用います。この機能を使用するためには、IEEE802.1Xに対応したアクセスポイントとRADIUSサーバという認証サーバが必要となります。

Q74:
「MIMO」とは何ですか?

A74:
「MIMO」とは「Multiple Input Multiple Output」の略で、複数のアンテナを組み合わせてデータ送受信の帯域を広げる無線通信技術です。
無線LANの広帯域化などに応用されています。

Q75:
「WPA/WPA2」とは何ですか?

A75:
「WPA」とは「Wi-Fi Protected Access」の略で、Wi-Fi Alliance で行われている認証プログラムであり、Wi-Fi Alliance が策定したセキュリティプロトコルにそのネットワーク機器が準拠していることを示します。また、そのセキュリティプロトコルそのものも指します。WPAは、WEP に対する脆弱性が指摘されたため、IEEE802.11i策定前に、その対策としてWi-Fi Allianceにより策定されました。IEEE 802.11i の主要部分を実装したプロトコルであり、IEEE802.11i が完成するまでの間、WEP の代替として一時的に使うために策定されました。現状ではWPA2がIEEE802.11iに準拠しており、WPA2のWi-Fi Alliance認定にはWPAとの相互接続性が求められています。

Q76:
「WPA-EAP」について

A76:
WPA-EAPとは、無線LANの業界団体Wi-Fiアライアンスが策定したWPA規格の一つです。ユーザ認証方式にIEEE802.1X方式を用います。認証をおこなう際には、RADIUSサーバという認証サーバが必要となるため、主に企業などに適したセキュリティです。

Q77:
「WPA-PSK」について

A77:
WPA-PSKとは、WPA規格の一つです。認証は事前共有キー(PSK)を用い、暗号化はTKIPまたはAESという方式によって一定時間ごとに暗号キーが更新されるため、WEPよりセキュリティの強度が向上しています。認証サーバを必要としないため、ホームユースに適したセキュリティです。

Q78:
「Wi-Fi」とは何ですか?

A78:
Wi-Fi とは、無線LANの普及促進、相互接続性を保証する団体「旧WECA」が実施する相互運用性テストです。 このテストをクリアした製品は、Wi-Fi 取得製品同士での相互運用性がWECA により保証されます。Wi-Fi 取得機器であれば、異なるメーカー製無線LAN製品間での通信を保証します。Wi-Fi Certified未取得の無線LAN製品との動作は保証されませんので、ご利用の際には、このWi-Fiマークの有無をお確かめください。

IEEE 802.11シリーズの標準規格で、Wi-Fi技術を元に作られたネットワークを一般的に無線LANといいます。2.4GHz帯や5GHz帯など免許の不要な周波数帯を利用し、最高伝送距離は100m、最高伝送速度は54Mbpsの近距離無線技術。ノートPCから始まり、iPhone等携帯電話や、ニンテンドーDS、PSP、iPod touch等ゲーム機など多様なモバイル端末に普及しています。

Q79:
無線LANのセキュリティは大丈夫ですか?

A79:
Wi2自社エリア(バス車内を除く)においては、WPA-PSKによる無線区間の暗号化、ログイン情報(ユーザID、パスワード)のSSLによる暗号化、無線LANユーザ間の直接通信の禁止に対応しています。
また、ローミングエリア各社においては、WEP形式による暗号化に対応しております。

Q80:
「WEP」、「WEPキー」とは何ですか?

A80:
「WEP」とは「Wired Equivalent Privacy」略で、無線LANにおける暗号化技術の一種であることを表しています。アクセスポイントとクライアントに共通の暗号キー(WEPキー)を設定します。通常設定できるWEPキーの長さは、「64bit」「128bit」「152bit」の3種類あります。数値が大きくなるほど設定できる文字数が多くなり、暗号化強度も向上しますが、複合するのに時間がかかるため、その結果通信速度が低下します。
一般的に無線LAN通信時に、第三者からの盗聴を防ぐために使用しますが、WEPキーだけでは盗聴の危険性があるので、重要な通信にはSSLやVPNをご利用することをお薦めします。

Q81:
「SSID」とは何ですか?

A81:
「SSID」「ネットワークネーム」とも呼ばれますが、「Service Set ID」の略で、無線LAN接続時に特定のネットワークを指定する識別名です。
IEEE802.11bの無線LANでは、同じSSIDを設定したアクセスポイント(AP)や端末同士で通信し、SSIDが異なるAP・端末とは通信できないようになっています。

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